2017 スズメ②

という訳で、

人間から言えば「保護した」、スズメから言えば「捕獲された」 スズメちゃんが

我が家にやってきました。。



IMG_6054.jpg

むむむ・・・この胸毛がたまらんではないか・・・・・> <








まさか、またこの手作り鳥カゴをまた使う日が来るとはね・・・

1年ぶりに物置から出しました。


IMG_6055.jpg

私から見れば、なんだか悲しそうに見えるスズメちゃん。。。

全然鳴きません。



まんじゅう観察から言うと、人間の前ではシーーーン…状態。


IMG_6058.jpg

向かって右側、スズメの左足がおかしいのが分かりますか?

本来なら後ろ側に回るはずの親指?が、前に向いています。

なので木にしっかりと止まることが出来ず、左足だけツルッとすべってしまいます。





家に帰って、旦那に言いました。

「絶対巣立ちしたばっかりやで。親が捜してるで。

まんじゅうやって巣立ちしたばっかりやからトロくさいやろ。

このスズメは足が悪くてもちゃんと飛べてるから問題ないと思うで」



そう言ってるうちに旦那も不安になってきた様子。

「でも、あのまま放っておいたら猫にやられとるわ絶対。

でも少し放っておきながら様子見たらよかったかなぁ~

やけどあの時もう夕方やったから時間なかったし…

明日また実家に連れて行ってみようか」


もーー。。

もっとはよ気付けよ…(と思ったけど言わんかった)

実家で真っ先に、これは連れて帰らないと!と言って子供達を乗せた旦那に

腹を立てていたのです。



そんな私の気持ちとは裏腹に、またスズメと過ごせることを喜ぶ子供達。


まずはそっとしておきなさい…

そう言って、その日は静かにそーっとしておきました。





そして翌朝。

旦那がスズメの雛を庭の塀に置いてみました。



ただ外を軽く散歩?させるつもりだったんだと思うけど、

塀の上でまさかのまんじゅうとのコラボ(笑) 写真がないのが残念。。


確かこの時、うちで4泊目ぐらいのまんじゅう。

まんじゅうが奥にいるから遠近法で小さく見えるはずなのに

奥にいるまんじゅうがめちゃデカい。。


距離をとった状態で、しばらく2羽が塀の上でポケーッとしていたかと思うと

旦那が「あっ!」と言ったのが聞こえました。


・・・・なんと雛鳥が大きく羽ばたいて、どこかに行ってしまったという。。


行ってしまった・・という旦那。

まさかそんなに大きく羽ばたくとは思ってなかったようです。



なんというか、

8割は気の毒に。。という思い。

人間の勝手で、親と離されて見知らぬ土地で生きていかなきゃいけなくなったから。

2割は、正直ホッとした気持ち。

それだけ大きく羽ばたけるなら、なんとか生きていけるだろう。

悪いことをしたけど…一生人間に捕まっているよりはいいだろう。



そんな気持ち。複雑です。



子供達が起きてくる間もなく、私は仕事へ。



子供達、どんな反応だったかな。残念がるだろうな。

でも自然のものは自然で生きるのが一番。

そう思って数時間後に帰宅した私。



・・・・・あれ?∑(゚∇゚|||)

なんでおるん!?雛、なんでまたおるん!?

自分の目を疑いました。

朝飛び立ったはずの足の悪い雛鳥がまた目の前に。


「あれからしばらくしたら、うちのすぐ横の道路に戻ってきとった」

と旦那。


・・・う、うそやろ?!


しばらく様子見たけど、道路じゃ危ないから

せめてもう少し大きくなるまで面倒見よう、と。

まだ一人でやっていくには早すぎる…と。

てか、アンタが勝手に連れてきてこんなことになっとんじゃろーがい(-_-メ;)




あぁ、やはり。

やはりGWはこうなるんだ。

(なぜだろう。全ては実家からの電話で始まる。。)



面倒見るからには情がうつる。

情がうつったら別れが辛くなる。


また始まってしまいました。





つづく!

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プロフィール

うさみ

Author:うさみ
2008年より菌類に魅せられ、自家製酵母のパン作りにハマった怪しい主婦。

ダンナ、私、高校生の男のコ、中学生の女のコ、トイプードル2匹と暮らす日々。
いつの日か狭い庭にパン窯を作るのが夢。

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